
3つの「ドッキングステーション」ストーリー 2012年6月 - 2015年6月
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OWCの次期MacBook用USB-Cデスクトップドックは、カラーマッチしたユニットに10個のポートを搭載
2015年6月9日午前5時49分(太平洋標準時)

12インチMacBookは究極のポータブルMacですが、自宅やオフィスでたくさんのデバイスに接続したい場合、USB-Cポートが1つしかないのは少々不便です。昨日、79ドルのポータブルハブについて取り上げましたが、OWCは今回、129ドルのデスクトップモデルを発表しました。本日予約受付を開始し、10月納品予定です。
OWC USB-C Dockは、MacBookに合わせてシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色からお選びいただけます。デスクに置いておけるように設計されたこのユニットには合計10個のポートがあり、USB-Cケーブル1本で瞬時に接続・切断できます… 展開展開閉じる
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レビュー:LandingZoneのセキュアMacBook Airドック - ケンジントンロック、イーサネット、USBポートを数秒で追加

ここ数週間、デスクでMacBook Airを使う際に、LandingZone 2.0 LITE 13インチ セキュアドッキングステーション(99ドル)をドッキングステーションとして使っています。これまでは、デスクに着いたらMagSafe電源、USBハブ、そして時にはオーディオジャックも手動で接続していました。それほど面倒ではないのですが、作業にかかる時間と手間が増えてしまうのは否めませんでした。
Kickstarterプロジェクトとしてスタートし、現在フル稼働しているLandingZoneは、白いプラスチック/スチール製のドックにMacBook Airを固定し、わずか数秒でイーサネット、4ポートUSBハブ、電源、MiniDisplayPort出力を使えるようにする、包括的なソリューションを提供しています。拡大拡大閉じる
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Appleの噂のiOSデバイス誘導充電ソリューションが特許に登場

本日、米国特許商標庁は新たに付与されたAppleの特許を新たに公開し、Patently Appleが詳細を解説しました。中でも最も注目すべきは、以前から耳にしていた誘導充電ソリューションに関する特許でしょう。昨年、Appleの特許が浮上し、様々なAppleデバイスで使用可能な誘導充電の新しい方法を示しました。昨年は、次世代iPhoneが同様のケーブル不要の充電ソリューションを搭載する可能性があるという噂さえありました。Patently Appleは、本日の特許でカバーされているドッキングステーションの発明について、「携帯機器を誘導充電するための放射アンテナと誘導充電回路」を含むと説明しています。
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