
本日、AirPrintが不安定な状態にあることをお知らせしました。一部のユーザーでは正常に動作するものの、一部のユーザーでは動作しないようです。開発者のSteven Troughton-Smith氏が、Mac OS 10.6.5を搭載したすべてのMacでAirPrintを動作させる方法を考案しました。手順は以下のとおりです。
必要なファイルは次のとおりです:
- /usr/libexec/cups/filter/urftopdf
- /usr/share/cups/mime/apple.convs
- /usr/share/cups/mime/apple.types
これらを 10.6.5 プレリリース ビルド (トレント サイトやファイル共有サイトに多数出回っているようです – ビルド 10H542 は動作しますが、当然ながらファイル自体へのリンクは提供できません、申し訳ありません!) から自分のマシンに移行すれば、AirPrint が動作できるようになるまであと一歩です。
最後に重要な点は、「プリントとファクス」環境設定パネルでプリンターを削除して再度追加することです。これを実行すると(そして「共有」環境設定パネルでプリンターを共有すると)、AirPrintをサポートするすべてのiOSデバイスにプリンターが表示されるようになります。
/usr はMacintosh HD(またはお好きな名前)上の隠しディレクトリで、コマンドラインからアクセスする必要があります。方法がわからない場合は、休憩後に説明をご覧ください。 この手順で置き換えるファイルは必ず バックアップしてください。必要なファイルをダウンロードするには、こちらをクリックしてください。ありがとうございます、チャック。
/usr ディレクトリにアクセスする方法:
方法1: ターミナルから次のように入力します
開く -a Finder /usr/libexec/cups
方法2:Finderの「移動」メニューから「フォルダへ移動…」を選択します。すると「/usr/libexec/cups」と入力できるウィンドウが表示されます。
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