
ToothFairy MacユーティリティがAirPods Proの発売前にアップデートc


昨日のAirPods Proの発表に続き、macOS用のToothFairyユーティリティアプリがAirPods Proのサポートなどを追加してアップデートされました。
ToothFairyは、メニューバーアイコンまたはキーボードショートカットを使ってAirPodsやその他のBluetooth機器に接続できるMac用ユーティリティアプリです。Mac版ToothFairyの最新バージョンでは、AirPods Pro、Beats X、Microsoft Surface Earbuds、AirPods用の新しいアイコンが追加されています。
バッテリー残量の表示方法の変更やバグ修正なども行われています。変更内容の全文は以下のとおりです。
- AirPods Pro (切断済み)、AirPods Pro (接続済み)、Beats X (切断済み)、Beats X (接続済み)、Microsoft Surface Earbuds (切断済み)、Surface Earbuds (接続済み) のアイコン、およびオフセットではなく対称的に配置された通常の AirPods のペアの代替アイコンが追加されました。
- バッテリー レベルをメニュー バー ゲージのグラデーションにマッピングする方法を調整しました。
- ToothFairy マニュアルを開くためのボタンを [バージョン情報] タブに追加しました。
- AirPlay 使用後にアプリの起動を妨げる可能性がある macOS のバグを回避しました。
- バッテリー レベルがちょうど 100% の場合にそれが表示されないという回帰を修正しました。
- ローカリゼーションを最新化しました。
- アプリのサイズを縮小しました。
ToothFairy は Mac App Store で 4.99 ドルで入手できます。
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