
AT&Tの「Mark the Spot」アプリは正しい方向への一歩c
AT&Tは本日、通話が途切れる場所やその他のネットワーク障害の発生場所をユーザーが記録できるiPhoneアプリ(iTunesリンク)をリリースしました。「Mark the Spot」と呼ばれるこのアプリでは、iPhoneで発生している障害の種類を選択し、障害発生頻度をグラフ化することができます。
今のところ、少なくとも耳を傾けてくれてありがとう。ただ、「サービスなし」や「データ障害」の場合、どのように問題を報告すればいいのかよく分かりません。また、報告を受け付けるデータセンターがかなりしっかり整備されていることを期待しています。
また、これを記録できる内蔵アプリがあるかどうかも気になっています。どうやらiPhoneには通話切断のログが内部で記録されているようですが、もしGPSを使ってそれが可能だとしたら…いや、ちょっと待ってください、それはプライバシーの侵害です。
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