新しいライカM

この話はPetaPixelから来たもので、かなりセンセーショナルなものと思われる。

昨夜のライカの特別イベントで、新型ライカMが発表された後、同社のオーナーであるアンドレアス・カウフマン博士は、伝説のアップル社デザイナー、ジョナサン・アイブ卿がデザインしたカメラの非常に特別な限定版を計画していることを明らかにした。

このカメラは、たった 1 台しか生産されないという単純な事実に基づいて、すべての限定版の元祖となるでしょう。

何億人もの人が使う工業デザインを手がける人が、まさか一点もののカメラをデザインするなんて？そのカメラはチャリティオークションに出品される予定で、おそらくかなり高額で売れるだろう。しかし、たとえ数百万ドルの価値があるとしても、カメラのデザインにジョニー卿の時間を費やす価値があるのだろうか？細部が翻訳で失われているように感じる。例えば、デザイナーのポール・スミスは特別なライカのカメラを持っている。もしかしたら、私たちが話しているのは「カメラをデザインする」というよりも、特別な色彩といった表面的なことなのかもしれない。

[ツイート https://twitter.com/TheAppWhisperer/statuses/247990128738455552]

アイブ氏は最近デザイナーたちのところを回っており、先週末のバーバリーのイベントで彼の写真をある読者が以下のように撮影した。

スコット・シュルマン経由

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