
アップグレードを少し後悔している皆さんへ、iPhoneを復活させる方法を見つけました。前半はTUAWのErica Sadun氏によるものです。彼女はTUAWを、ポンポンを振り回すAppleファンボーイサイトからL33Tハッカーの暗黒街へと変貌させた張本人です。前半はこちらです。
これでiPhoneの衣装をまとったiPodが手に入ります。ただし、電話部分はまだ動作していません。もしまだこの部分にご興味がおありでしたら(興味がなくても構いませんが)、Appleが改変したiPhoneモデムのベースバンド設定にちょっとした魔法をかける必要があります。インターネットで以下のファイルを探してください。
-ICE03.14.08_G.fls
-ICE03.14.08_G.eep
-bbupdater
iBricker または iNdependence を使用して、 iPhone のusr/binにアップロードします。(これらのアプリを見逃したのではないでしょうか?)
次に、iPhone に ssh で接続するか、terminal.app からローカルで実行します。
chmod +x bbupdater
bbupdater -f *.fls -e *.eep
端末は数分間Matrix状態になります。ベースバンドのフラッシュ作業がすべて完了したら、anySIMを正常に実行できるようになり、再起動後には完全に動作する1.0.2のiPhoneが起動します。
分岐の向こう側へようこそ。こっちの方がずっと楽しいですよ。
追記:丁寧なコメント投稿者から、Hackintoshのメンバーから最新情報をもらったと連絡がありました。彼もこの情報を得たかもしれませんが、私たちは別の情報源から入手しました(投稿#134参照)。前回、友人のiPhoneを復旧した際に保存していたものです…
http://www.hackint0sh.org/forum/showthread.php?t=6827&page=14
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