

GmailとGoogle Workspaceの使い勝手は気に入っているけれど、macOSネイティブアプリの使い勝手も求めているなら、Kiwi for Gmailはぜひ試してみてください。最新のバージョン4.0では、お客様から長らくご要望の多かった新機能が多数追加されています。
Kiwi for Gmail 4.0は、基盤とバックエンドが完全に刷新されました。これにより、Kiwi 3.0の半分のサイズで、より高速かつ効率的なアプリが実現しました。
ダークモードとカスタムカラー
Kiwi for Gmail 4.0では、カスタムカラーとダークモードでメールインターフェースをカスタマイズできます。アカウントごとにカスタムカラーを設定できる使いやすいカラーコーディング機能により、アカウントがごちゃごちゃしてしまうこともありません。また、必要に応じてダークモードに簡単に切り替えることができます。
タブ付きワークスペースと Google Meet

今秋リリース予定のKiwi for Gmail 4.0では、タブ付きのワークスペースが追加され、Googleドキュメント、メール、スプレッドシート、スライドを個人用、仕事用などに分けて簡単に整理できるようになります。アカウント間の切り替えも簡単に行えるため、個人用メールから仕事用のスプレッドシートに簡単に切り替えることができます。また、カレンダーをネストしてスケジュール管理することも可能です。
今秋にはGoogle Meetとの連携も予定されています。ChromeやSafariなどを起動することなく、メールから簡単にビデオチャットのスケジュール設定に移行できるようになります。
9to5Macの見解
Kiwi for Gmailは、Gmailの使い勝手を気に入っているけれど、複数のGoogleアカウントを持つことにうんざりしている、そしてよりネイティブなmacOSエクスペリエンスを求める人にとって、絶妙なバランスを提供します。ぜひKiwi for Gmailのウェブサイトをご覧ください。コード「9to5Mac20」を入力すると20%オフになります。
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