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iPadのデモモデルが発火しVodafoneストアが避難[更新:Airではありません]
2013年11月8日午前4時13分(太平洋標準時)
更新:Vodafoneの広報担当者は、発火したモデルはAirではなかったと述べている。
「これはRetinaディスプレイを搭載した以前の世代のiPadで、最近発売されたデバイスではありません。Appleが原因を調査中です」と、Vodafone Australiaの広報担当者はMashableに語った。
オーストラリアのキャンベラにあるボーダフォンの店舗では、デモモデルのiPadが爆発したため避難を余儀なくされ、消防隊が出動した。空気news.com.auによると、火災が発生したとのこと 。
ボーダフォンの広報担当者は、iPadのデモモデルの充電ポートから「炎が噴き出した」ことを確認した。
店内が煙で満たされ、充電ポートから火花が噴き続けたため、消防隊が出動した。
けが人はいませんでした。
iPhoneやiPadが充電中に発火したという報告はいくつかありますが、これらは主にサードパーティ製または偽造の充電器が原因とされています。Vodafoneの正規販売店であるため、サードパーティ製の充電器が原因であるとは考えにくいです。
Appleは調査のためiPadを回収するため担当者を店舗に派遣したと報じられている。