ミニレビュー:Cloopband、少々高価だけどとても便利なマグネット式ケーブルタイc

ミニレビュー:Cloopband、少々高価だけどとても便利なマグネット式ケーブルタイc
ミニレビュー:Cloopband、少々高価だけどとても便利なマグネット式ケーブルタイc

常連読者ならご存知でしょうが、私は配線を悪と考えています。どうしても避けられないのであれば、目に見えないようにすべきです。もし目に見えないようにできないとしても、せめてすっきりと見えるようにすべきです。

ケーブルが必要になるタイミングは予測できないので、MacBookを持ち運ぶバッグには、Lightning、MiniUSB、MicroUSBといった主要なケーブルをそれぞれ1本ずつ入れています。ケーブルの巻き方は、輪ゴム(扱いにくくて切れやすい)、マジックテープ(毛羽がたまって粘着力がなくなる)、取り外し可能な結束バンド(便利だけど扱いにくい)など、いろいろ試しました。

でも、ついにちゃんと使える解決策を見つけたんです。Cloopbandsはゴム製のケーブルラップで、磁石の先端がついているので、一瞬で取り付けたり外したりできます。

Cloop は、次のようにバンドをケーブルに半永久的に取り付けることを推奨しています。

個人的には、それは必要ないと思いましたが、一部の人にとっては役立つ可能性があると思います。

同社は小さな棒磁石も販売しています。これをデスクに貼り付けて、Cloopbandで巻いたケーブルをくっつけるというものです。ただ、これも私には合わなかったし、棒磁石が小さすぎるので、そもそも数本しか使えません。

Cloopbandsの唯一の欠点は?それは価格です。SとLの2サイズがあり、3個入りパックになっています。Sサイズは3個で9.99ドルで、ほとんどのケーブルに対応します。一方、Lサイズは3個で11.99ドルです。ケーブル1セット分なら十分ですが、私のように発電所の配線をやり直すほどのケーブルがある場合は、すぐに費用がかさんでしまうかもしれません。ソーシャルメディアでCloopbandsをフォローすると、20ドル以上の注文で15%割引が受けられます。

Cloopbands が気に入らない場合は、デスク用とモバイル用の両方で使用できる他のケーブル管理製品が Amazon で多数販売されています。

Cloopbandsは同社のストアで、個別のバンドが3.99ドルから購入できる。

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