Apple Payが食料品チェーンALDIの約1700店舗に導入c

Apple Payが食料品チェーンALDIの約1700店舗に導入c
Apple Payが食料品チェーンALDIの約1700店舗に導入c

Appleは定期的に新しい銀行や信用組合をApple Payに対応させていますが、大手銀行や信用組合によるモバイル決済の導入は、まだかなり遅れています。しかし、食料品店チェーンのALDIは本日、全米約1700店舗でApple Payが利用可能になったと発表しました。

「私たちは、お客様に時間とお金を節約し、より迅速で効率的なショッピング体験を提供するために、常に革新を続けています」と、 ALDIのCEOであるジェイソン・ハート氏は述べています。「お客様がALDIを気に入ってくださるのは、お客様がすぐに買い物ができる店舗を構築・運営しているからです。非接触決済により、ALDIでのショッピングはさらに迅速かつ便利になります。」

Apple Pay を使用すると、面倒なチップ リーダーや安全性の低い磁気ストライプ リーダーを使わずに、Wallet アプリでデビット カードまたはクレジットカードを使用して、iPhone または Apple Watch で安全かつ便利にチェックアウトできます。

今秋後半に iOS 11 のアップデートで提供される Apple Pay Cash により、iMessage 経由で連絡先に安全な支払いを送信できるようになり、Wallet アプリに新しい仮想デビット カードが導入されます。


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