ガボール・バログ アーカイブc
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ついに自分が実際に着用できるスマートウォッチのコンセプトが登場
2014年3月7日午前4時50分（太平洋標準時）
以前にも言ったが、もしAppleやほかの企業が私にスマートウォッチを着用するよう説得したいのであれば、ストラップに接着されたスマートフォンの塊ではなく、スタイリッシュな腕時計のように見えるものをデザインする必要があるだろう。
世に出回っているコンセプトイメージのほとんどは、私の見解では的を射ていない。しかし、ハンガリーのデザイナー、ガボール・バログがデザインし、The Vergeが見つけたこのイメージは的を射ている。
確かに、実用性（電話に出たらどうなる？）をほとんど考慮せずにデザインされているという、よくあるコンセプトイメージの問題を抱えているし、iOSインターフェースでもない。しかし、バログ氏自身は、特定のユーザーインターフェースではなく、ある原則を示すことを目指しているという。その原則とは、時計は何よりもまず 時計として機能すべきだというものだ。
Balogh の Bēhance ページで画像の全セットを確認し、コメント欄で感想をお聞かせください。
