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Adobe SocialがAviaryの写真編集機能を獲得、Publish Anywhereに新たなメディア拡張機能を追加
ザック・ホール 2015年8月20日午前10時03分(太平洋標準時)
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Adobeは、約1年前に人気画像編集アプリ「Aviary」の開発チームを買収したことを発表しました。それ以来、iPhoneアプリはAdobe IDに対応し、Creative Cloudとの編集ツールの同期が可能になり、Creative SDKにも追加されました。そして今、AdobeはAviaryのテキスト追加やフィルター調整といったツールをAdobe Socialに統合します。これにより、ソーシャルメディア管理者はAdobe Creative Cloudとの緊密な連携により、シンプルなワークフローでコンテンツを公開できるようになります。Adobeは、AviaryとSocialの連携がユーザーにとってどのようなメリットをもたらすか、以下のように説明しています。展開展開閉じる