iPhone向けフィットネスアプリStrava、新機能「statmaps」でワークアウトの視覚化を強化c

iPhone向けフィットネスアプリStrava、新機能「statmaps」でワークアウトの視覚化を強化c
iPhone向けフィットネスアプリStrava、新機能「statmaps」でワークアウトの視覚化を強化c
Strava Fitness iPhoneアプリの統計マップ

iPhone、Apple Watchなどで人気のフィットネストラッカー、Stravaが、ワークアウトの視覚化を向上させる新機能を発表しました。新しい「スタッツマップ」では、速度、高度、ペース、心拍数、パワー、時間などのデータがワークアウトマップ上で色分け表示されます。

Strava は本日、プレミアム Strava ユーザー向けに新しい統計マップをリリースしました。これにより、ワークアウト マップに基づいてフィットネス指標をすばやく簡単に理解できるようになります。

統計マップを使用すると、アクティビティ内の静的マップに常にオレンジ色のポリラインを使用するのではなく、データ駆動型のポリライン カラーを使用してアクティビティの視覚化を表示するオプションがサブスクライバーに提供されます。

プレミアム会員は、ワークアウトのタイトルまたは説明に該当するハッシュタグ(下記参照)を使用することで、統計マップに表示する指標を一度に1つ選択できます。また、Stravaユーザーは全員、統計マップを閲覧できます。

オプションとカラーコードは次のとおりです。

  • ペース #PaceMap — 色が濃いほどペースが速い
  • スピード #スピードマップ — 色が濃いほど速度が速い
  • 心拍数 #HeartrateMap — 色が濃いほど心拍数が高い
  • 標高(絶対値)#ElevationMap — 暗い色は標高が高い
  • 高度(グラデーション)#GradientMap — 赤は上昇、緑は下降
  • パワー #PowerMap — 色が濃いほど出力が高い
  • 時間 #TimeMap — アクティビティの後半では、色が濃くなります
  • 温度 #TemperatureMap — 赤はより熱い

Strava は App Store から無料でダウンロードでき、プレミアム サブスクリプションは月額 7.99 ドルまたは年額 59.99 ドルです。

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