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2014年3月の「アップトゥ」ストーリー

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UpToカレンダーアプリがリニューアル、重要事項に新たなバランスのとれた焦点を当てて登場

マイク・ビーズリーのアバター 2014年3月27日午前7時(太平洋標準時)

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[ユーチューブ https://www.youtube.com/watch?v=HXELeBT8L2o]

UpToは当初、「半分ソーシャル、半分カレンダー」というコンセプトに注力していました。しかし残念ながら、ソーシャル機能とカレンダー機能が主導権を争ったため、この戦略はうまくいかず、成長していく中で何を目指しているのか分からなくなってしまったアプリになってしまいました。

UpToの開発元である同社は本日、新しいデザインと新たな焦点を掲げてアプリをリニューアルしました。カレンダーをソーシャルネットワーク化しようとするのではなく、最高のカレンダーアプリを目指しています。とはいえ、新バージョンのアプリにはソーシャル機能が全くないわけではありません。

開発者がソフトウェアのこれら 2 つの側面のバランスを最終的にどのようにとったかを知るには、読み続けてください。


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