「Vinyls」はApple Music加入者向けのミニマリストな新アプリc

「Vinyls」はApple Music加入者向けのミニマリストな新アプリc
「Vinyls」はApple Music加入者向けのミニマリストな新アプリc

Twitterクライアント「Aviary」の開発元が本日、新アプリをリリースしました。「Vinyls」は、曲を再生すると回転するレコード盤が表示されるミニマルなアプリで、Apple Musicの加入者向けに開発されています。

Vinylsは、iOSを中心とする美しいアプリです。回転するレコードとトーンアームが、再生と一時停止時にアニメーションで動きます。アームはディスクの中央に向かって移動し、現在の再生時間に合わせて自動的に調整されます。また、ディスクを「スクラブ」して早送りや巻き戻しをしたり、長押しでさらに操作したりできます。

アプリには、見た目をさらに良くするいくつかの改良点があります。レコードをスクラブすることで、曲の早送りと巻き戻しができます。また、VinylsはAirPlay、iPadのマルチウィンドウ、ウィジェット、ダークモード、キーボードショートカット、その他アクセシビリティ設定もサポートしています。

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iOSとiPadOS向けに開発されており、M1 Macユーザーもアプリをダウンロードできます。VinylsはApple Musicが利用可能なすべての地域でご利用いただけますが、一部の機能にはApple Musicのサブスクリプションが必要です。

発売限定価格 4.99 ドルで、こちらからダウンロードできます。

Apple Musicと連携するアプリがお好きなら、スマートプレイリストを通して音楽ライブラリを再発見できる新しい方法を提供するアプリ「Next」もぜひチェックしてみてください。人気のサードパーティ製Apple Musicアプリをまとめてご紹介しています。

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