

Apple は、Path Forward の 2018 年春のサンフランシスコ職場復帰プログラムに合わせて、新しい求人情報を掲載しました。
Path Forwardは先月、最新プログラムの一環として、有給の職場復帰インターンシップを提供する9社のうちの1社としてApple社が参加すると発表しました。その仕組みは以下のとおりです。
このプログラムの一環として、パートナー各社は2018年2月と3月に開始する有給の復職インターンシップを提供しています。Path Forwardプログラムは、5年以上の専門職経験を持ち、介護のために少なくとも2年間のキャリア休止を経て復職を希望する中堅プロフェッショナルを対象としています。これらの機会は、ハードウェアエンジニアリング、ソフトウェアエンジニアリング、マーケティング、プロダクトマネジメント、プロフェッショナルサービス、人事など、幅広い職種にわたります。
Appleはここ数日で、様々なハードウェアエンジニア、iOSエンジニア、放射線技師など、合計8つのポジションを募集しています。AppleのPath Forwardの求人情報によると、有給インターンシップは16週間続くとのことです。Path Forwardによると、参加者の80%がインターンシップ終了後、継続雇用の申し出を受けたとのことです。
Path Forwardは、2018年春のプログラムに先立ち、1月10日に無料のキャリアセミナーを開催します。このセミナーでは、Appleをはじめとする参加企業のリクルーターと面談する機会を候補者に提供します。参加をご希望の場合は、こちらのウェブフォームにご記入ください。
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