
Apple、iPhotoの謝辞にOpen Street Mapを記載c
Appleが3月7日にiOS向けiPhotoをリリースした際、多くの人がすぐに、Appleが地図作成にいつものようにGoogleマップではなく、OpenStreetMapプロジェクトの地図を使用していることに気づきました。Appleは、世界中の50万人以上から地図を集めているこの非営利プロジェクトに対し、公式のクレジットを一切付与していませんでした。しかし、昨夜OpenStreetMapがツイートしたように、Appleはついに最新のiPhotoアップデートでOpenStreetMapをクレジットしたようです。
[ツイート]https://twitter.com/#!/openstreetmap/status/198101512201834497[/ツイート]
OpenStreetMapは誰でも利用できますが、プロジェクトでは1行の帰属表示(TPM経由)を求めています。Appleは現在、iPhotoの設定画面にある謝辞でOSMについて言及しています。
そんなに難しくなかった?
havebin.com を Google ニュース フィードに追加します。
FTC: 収益を生み出す自動アフィリエイトリンクを使用しています。詳細はこちら。