

パンデミックは依然として世界の多くの地域で問題となっているため、Appleは(RED)とのパートナーシップを拡大し、今後12月30日まで、PRODUCT(RED)デバイスおよびアクセサリの対象となる収益の100%を、引き続き世界基金のCOVID-19救済活動に振り向けます。
昨年、AppleはこのCOVID-19救済活動を2021年6月30日まで延長しました。ワクチンが世界中で徐々に普及し、この病気の新たな変異株が発見されている中で、この基金はこれまで以上に重要になっています。
Appleは米国および世界各国のPRODUCT(RED)ページを更新し、通常はHIV/AIDS対策に充てられるPRODUCT(RED)シリーズの売上による寄付金のすべてを、一時的にパンデミック救済に振り向けると発表した(これは実際にはHIV/AIDS対策プログラムの存続に役立つ)。
2020年4月、Appleと(RED)は対象となる収益の一部をCOVID-19救済のための世界基金に寄付し始めましたが、現在、約6か月間、その割合が100%に引き上げられています。
パンデミック救済を提供するメモがアフリカでの「命を救うHIV/AIDSプログラム」の継続に役立つという発表は次のとおりです。
14年間にわたり、(RED)とのパートナーシップを通じて、HIV/AIDS治療プログラムへの寄付が総額約2億5,000万ドルに達しました。Appleは12月30日まで、(PRODUCT)RED製品のご購入で得られる対象となる収益の100%を、世界基金(グローバルファンド)のCOVID-19対策に充当する取り組みを(RED)と進めています。この取り組みは、今回の感染拡大によって最も脅威にさらされている医療システムに不可欠な支援を提供し、ひいてはサハラ以南のアフリカにおける命を救うHIV/AIDSプログラムの維持に貢献します。
Appleは、iPhone 12やその他の現行iPhoneラインナップ、Apple Watchバンド、iPadケース、Beatsヘッドフォンなど、PRODUCT(RED)デバイスとアクセサリのラインアップを紹介します。
新しい Apple 製品が必要ない場合は、こちらの非営利団体の Web サイトから (RED) に直接寄付することもできます。
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