
G-Technology、ビデオ作業に最適な高性能ツインドライブRAIDストレージを発表c
G-Technologyは、映像制作のプロフェッショナル向けに、高性能外付けG-RAIDツインドライブストレージシステムを新たに発表しました。8TB、12TB、16TBの容量が用意され、Thunderbolt 2とUSB 3.0に対応したG-RAIDは、最大440MB/秒の転送速度を実現し、マルチストリームHD、2K、圧縮4Kビデオの保存に十分な性能を備えています。
7200 rpm のエンタープライズ クラス ドライブは両方とも取り外し可能で、内蔵の RAID コントローラにより、最高速度を実現する RAID 0 またはミラーリングされたデータのセキュリティを実現する RAID 1 を選択できます。
G-Technology ならではの特徴として、筐体はすべてアルミニウム製で、静かな冷却ファンが採用されています。
価格は、その内容を考えると驚くほどリーズナブルです。8TBで800ドルから、12TBで1000ドル、16TBで1300ドルです。Thunderbolt非搭載の、やや安価なバージョンもご用意しています。G-RAIDシステムは3月に発売予定です。
そこまでのパフォーマンスは必要ないけれど、プロ仕様のドライブとクールなスタイルが欲しいという方は、同社の G-Drive USB ドライブのレビューをご覧ください。
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