2014年10月~2015年3月「iPadキーボード」に関する3つのストーリー
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ミニレビュー: Libre、超薄型で防水機能を備えた iPad キーボード (ケースはやや薄型)
2015年3月25日午前8時44分(太平洋標準時)

iPadをメディア閲覧と同じくらいメールや文章作成にも使う私にとって、物理キーボードは大のお気に入りです。今のお気に入りはClamCase ProとBrydgeで、どちらもMacBookに近い可動式キーボードを搭載しています。
しかし、フルサイズの可動式キーボードのかさばりや重さに躊躇しているなら、昨日KickstarterでローンチしたiPad Air/2用キーボードケース「Libre」は検討してみる価値があるかもしれません。キーボード本体の厚さはわずか5mm、重さはわずか200gですが、バックライトと最大3台のデバイスを切り替えられる機能を搭載しています。ここ数日、プロトタイプ版を使ってみました… 拡大拡大閉じる
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レビュー: iPad Air/2 用 Brydge キーボード - このオールアルミニウム モデルは ClamCase Pro に勝てるでしょうか?

9to5Macの読者の好きなところの一つは、コメント欄での積極的な意見交換です。先月、ClamCase Pro iPadキーボードケースのレビューをしたところ、Brydgeキーボードと比較した際の優劣について活発な議論が交わされたので、今回もClamCase Proを振り返って比較してみることにしました。
Brydge AirはClamCaseとは少し異なり、キーボードのみでケースは一体化していません。ノートパソコンのようなクラムシェル型にヒンジで閉じますが、背面保護機能はありません。これは、後ほど説明するように、メリットとデメリットの両方があります… 展開展開閉じる
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ロジクール、iPad Air用Type+ Bluetoothキーボード/ケースを発表

ロジクールは本日、iPad Air用のType+を含む、最新のケースとBluetoothキーボードを組み合わせた製品を発表しました。これまでレビューしてきた多くの製品と同様に、ロジクールの新しいキーボードは、iPadの両側を保護する軽量の保護ケースにBluetoothキーボードを内蔵しています。また、前世代のキーボードと比べて大幅な改良が加えられていると発表されています。 拡大拡大閉じる