

Appleは先週の登録受付開始に続き、本日WWDC 2019の抽選当選者への通知を開始しました。当選者は1599ドルでイベントのチケットを購入できます。
WWDC 2019への参加登録は昨日正式に締め切られ、現在、最初の当選者への通知が行われています。当選者にはメールで通知されますので、WWDC 2019の抽選にご応募いただいた方は、受信トレイを必ずご確認ください。
Appleは、WWDCチケットの需要の高まりに対応するため、抽選システムを導入しています。応募者はランダムに選ばれ、イベントのチケットを定価1599ドルで購入する機会が与えられます。また、Appleは学生向けにWWDC奨学金も提供しており、当選者には後日通知されます。
参加できない人のために、Apple は iPhone、iPad、Apple TV 用の公式 WWDC アプリを提供しており、9to5Mac の Gui Rambo 氏は、ブラウザーでセッションを視聴する代わりに、Mac 用の非公式 WWDC アプリを開発しました。
Appleは通常、5月に開催されるWWDCに報道関係者を招待しています。WWDC 2019は、6月3日から7日まで、サンノゼのマッケンナリー・コンベンションセンターで開催されます。このイベントでは、iOS 13、Watch OS 6、tvOS 13、macOS 10.15の発表が予定されています。
確認メール届いたよ!WWDCで会おうね!🥳🥳🥳
— クリスチャン・セリグ(@ChristianSelig)2019年3月21日
WWDCチケットの注文確認メールが届きました。#WWDC19でお会いしましょう
— ジェフ・グロスマン(@Jeffrey903)2019年3月21日
今年のWWDCに参加します😁🙏
— クリス(@cmwdotme)2019年3月21日
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