Mac版Tweetbotがアップデート。ダイレクトメッセージでの画像サポート、新しい@返信ルールなどを追加c

Mac版Tweetbotがアップデート。ダイレクトメッセージでの画像サポート、新しい@返信ルールなどを追加c
Mac版Tweetbotがアップデート。ダイレクトメッセージでの画像サポート、新しい@返信ルールなどを追加c

最近のTwitter APIの変更に合わせて、Tweetbot for Macが本日アップデートされ、いくつかの新機能が追加されました。今回のアップデートでアプリはバージョン2.5となり、@ユーザー名が文字数制限にカウントされなくなるなどの機能が追加されました。

まず、Mac版Tweetbotのアップデートでは、ダイレクトメッセージによる画像送信機能が追加されました。これは、Twitter APIに少し前に導入された機能です。これにより、ユーザーはTwitter公式アプリケーションと同様に、Tweetbot経由で画像をダイレクトメッセージで送信できるようになります。

さらに、本日のアップデートにより、iOS版Tweetbotは@ユーザー名を140文字制限にカウントしなくなります。Twitterは先月この機能を導入しましたが、賛否両論の反応がありました。そして今、Tweetbotユーザーもこの機能を活用できるようになりました。

このアップデータには、「クラシック」返信機能も含まれています。そのため、ここで入力したユーザー名は引き続き制限にカウントされます。また、このアップデートでは3つのバグも修正されています。変更内容の詳細は以下をご覧ください。

バージョン2.5の新機能

  • つい最近TwitterはDMで画像を送信できる新しいAPIを追加しました。これであなたもDMで画像を送信できます。
  • ツイートに返信する際、返信先のユーザーの名前は140文字の制限にカウントされなくなりました。
  • 「クラシック」な返信を行う機能。返信ボタンをクリックするときにコントロール キーを押したままにするだけです。
    • このモードでは、すべてのユーザー名が 140 文字の制限にカウントされることに注意してください。
  • 画面解像度が変更されても、全画面の Tweetbot ウィンドウのサイズが変更されない可能性がある問題を修正しました。
  • 多数のコレクションを持つユーザーのコレクションを表示するときに発生する可能性のあるクラッシュを修正しました。
  • ツイートの詳細表示で、複数の画像を含むツイートで最初の画像と 2 番目の画像が 3 番目と 4 番目の画像の下に表示される問題を修正しました。

本日の Tweetbot for Mac のアップデートは、Tweetbot for iOS が改良とバグ修正を伴ってアップデートされてからわずか数日後に行われました。

Tweetbot for Mac は Mac App Store で 9.99 ドルで入手できます。

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