

先月12.9インチiPad Pro向けの新製品Brydge 12.9 MAX+を発表したBrydgeは本日、iPad Air向けの最新キーボード/トラックパッドコンボを発表しました。新しいBrydge Air MAX+は、マグネット式デザイン、バックライト付きキーなどを備えた広々としたキーボードとマルチタッチトラックパッドを備えています。
Brydge Air MAX+は第4世代iPad Air向けに設計されていますが、11インチiPad Proの全世代にも互換性があります。先月の12.9インチMAX+で始まったトレンドを踏襲し、新型Brydge Air MAX+はマグネット式のSnapFitケースを採用しています。これは、Brydgeがこれまで他の製品で採用してきたヒンジシステムに代わるものです。
Air MAX+は、iPadにぴったりフィットするオールインワンのSnapFitケースを備えています。iPadをマグネット式の背面カバーにカチッとはめるだけで、外出先でもオフィスでも自宅でも、完璧な生産性体験を実現します。
Air MAX+は、Brydgeが「インスタントオン接続」と呼ぶBluetooth 5.0接続を搭載しています。また、3段階の明るさ調整が可能なバックライト付きキーボードと、マルチタッチトラックパッドも搭載しています。Brydgeならではの機能として、音量、メディア再生、明るさ調整などの操作が可能なファンクションキーも搭載されています。
デザイン面では、新しいBrydge Air MAX+は、他のBrydgeキーボードのアルミニウムデザインとは対照的に、ポリカーボネート/ラバー素材を採用しています。同社によると、このデザインは862グラム(1.9ポンド)で、抗菌成分が配合されています。
Brydge Air MAX+は現在149.99ドルで注文受付中で、Apple純正のMagic Keyboardよりもお手頃な代替品となります。Brydgeによると、最初の注文は6月に発送開始予定です。
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