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2014年7月の「レゴテクニック」のストーリー
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SmartBrick Bluetooth LEGOコントローラーは、iPhoneの赤外線リモコンの代わりになります
2014年7月29日午前5時35分(太平洋標準時)
もしあなたお子様がレゴテクニックで遊んでいて、標準の赤外線レシーバーがちょっと1990年代っぽいと感じているなら、Kickstarterの新しいプロジェクトがその答えです。SmartBrickはBluetooth LEレシーバーで、赤外線レシーバーと直接交換でき、iPhoneでハイテクなレゴプロジェクトを操作できるようになります。
SmartBrickには4つのポートがあり、4つの機能を制御できます。さらに、アプリから最大16台のSmartBrickを制御できるため、合計64個のコントロールが可能です。Bluetooth LE対応なので、コントローラーをモデルに組み込むことができ、約90メートル(300フィート)の範囲で通信が可能です。インターネット経由でデバイスを制御することもできます。
このアプリでは、お使いのデバイスに最適なリモートコントロールプロファイルを選択できます。ジョイスティック、ゲームパッド、ジャイロスコープによるコントロールが標準で用意されており、独自のカスタムコントロールを作成することもできます。
40 ポンド (68 ドル) を寄付すると、最初の生産ロットからレンガを 1 つ入手できますが、29 ポンド (49 ドル) の早期購入特典もまだ用意されています。