Apple Developerアプリがアップデート、WWDC基調講演、セッション動画などに対応c

Apple Developerアプリがアップデート、WWDC基調講演、セッション動画などに対応c
Apple Developerアプリがアップデート、WWDC基調講演、セッション動画などに対応c
WWDC 2023アプリ

AppleのWWDCイベント開催まであと10日。Appleは、自宅からイベントの様子を視聴できる様々な方法を展開し続けています。そして今回、iPhoneとiPad向けのApple Developerアプリのアップデートがリリースされ、WWDCのビデオ、ラボ、発表資料などへのフルサポートが実現しました。

改めてお伝えすると、WWDC 2023では、メイン基調講演と開発者セッションが対面形式で行われます。ただし、イベントはオンラインでも完全にアクセス可能で、その重要な要素の一つがApple Developerアプリです。

Apple Developerアプリを使えば、WWDCのオンラインコンテンツすべてにアクセスできます。セッション動画、ラボやセッションの詳細、基調講演の視聴など、様々なコンテンツがご覧いただけます。

Appleは本日のアップデートのリリースノートで、「セッションビデオ、Slackでのアクティビティ、1対1のラボなど、WWDC23が提供するすべてのものをご覧ください」と述べています。

Apple Developerアプリの最新バージョンはApp Storeからダウンロードできます。Appleは今週、毎年恒例のWWDC(世界開発者会議)基調講演を6月5日(月)午前10時(太平洋標準時)/午後1時(東部標準時)に開催することを発表しました。 イベント開催までの包括的な情報をご覧になるには、 9to5Mac にご注目ください。私たちもWWDC 2023に1週間を通して現地取材に同行します。

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