Appleの新キャンパスが正式にApple Parkと命名されてから数日が経ち、本日、発表後初のドローン映像が公開されました。

ガレージの屋根へのソーラーパネルの設置が100%完了し、見事な景観を呈しています。今後、他の会社よりも多くの電気自動車がこのガレージに集まることになりそうです。

メインビルのソーラーパネルはまだ追加中であり、4月に最初の従業員が入居できるように他の作業も準備が進められています…

メンテナンス施設は現在、造園工事の準備を進めており、メインのアクセストンネルの上にさらに木が植えられました。また、公園を巡る2マイル（約3.2キロメートル）の遊歩道や草地の準備作業を行う重機も見られます。

フィットネス センターやその他の小規模な付属施設でも大きな進捗が見られます。

本館の中央には、さらに乾燥に強い樹木が植えられています。

ドローン映像によって外観の建設状況は随時更新されているものの、内部の様子はまだほとんど公開されていません。Appleは昨年、いくつかの写真を公開しており、その後、iPhoneのようなエレベーターボタンなどの詳細が明らかになりました。

ドローン映像、航空写真などのタイムラインで過去の進捗状況をご覧いただけます。

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