
iPadで片手スワイプ入力を使う方法c


iOS 13ではiPhoneのデフォルトキーボードにスワイプ入力機能が追加されましたが、iPadでも使えることをご存知でしたか?iPadで片手スワイプ入力を使う方法については、以下をお読みください。
まだスワイプ入力に慣れていない方は、一度慣れてしまえば本当に効率的です。しかも、片手で簡単に入力できます。
iOS 13とiPhoneでは、スワイプ入力(AppleはQuickPathと呼んでいます)が内蔵キーボードでデフォルトで有効になっています。しかし、iPadOS 13を搭載したiPadでは、フルサイズのデフォルトキーボードではスワイプ入力が機能しないため、フローティングキーボードに切り替える必要があります。
iPadで片手スワイプ入力を使う方法
- フルサイズのデフォルトのオンスクリーンiPadキーボードで、2本の指でピンチするとフローティングキーボードに切り替わります(右下隅のキーボードアイコンを長押しして「フローティング」を選択することもできます)。
- 連続的にスワイプしてスペルや入力を始めます
- 2本指で拡大ジェスチャーを行うとフルキーボードに戻ります
これらの手順がどのようなものかは、Apple のこの短いビデオで確認してください。
https://www.youtube.com/watch?v=toNpXLTKZZM
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