OS X版アプリでは、UIにも大きな進歩が見られます。再生メニューがカスタマイズ可能になり、すべてのトランスポートコントロール(次、前、シャッフル、リピートなど)を切り替えられるようになりました。さらに、動画をデスクトップの背景として再生できるようになったのも嬉しい点です。字幕オプションはメインプレーヤーウィンドウに表示されるようになりました。さらに、再生ウィンドウや全画面モードなど、アクセシビリティとVoiceOverのサポートも拡充されています。
新しいバージョンは現在 Mac でのみ利用可能ですが、iOS アプリのアップデートも間もなく行われます。