
Appleは本日のWWDCキックオフ基調講演で、Mac向けOS Xの最新バージョン「El Capitan」を披露しましたが、ステージ上では披露されなかった機能も多数含まれています。本日のイベントに先立ちお伝えしたように、新しいシステムフォントに加え、ディスクユーティリティアプリのデザイン変更、Spotlightウィンドウのサイズ変更、写真編集機能拡張や共有リンク機能拡張、AirPlayビデオ機能など、盛りだくさんの内容となっています。
Apple がステージ上で披露しなかった OS X El Capitan の機能の完全なリストについては、以下をご覧ください。
-新しいシステムフォント
-中国語から英語へのキーボードショートカット
-出発の時間です
-ファイルコピーの再開
-フライトデータ検出器
-SafariがSpotlightでトップヒット
-ディスクユーティリティの再設計
-Finderでファイルパスをコピー
-新しいカラーピッカー
- サイズ変更可能なスポットライトウィンドウ
-ピンイン予測の改善
-メニューバーを自動的に隠す
-友達を探すウィジェット
-推奨連絡先
-オートフィルの改善
-新しい日本語入力方法
-写真編集拡張機能
-タブをミュートする
-共有リンク拡張機能
-共有メニューからリマインダーを作成
-新しい辞書言語
-クレヨンピッカーの再設計
-AirPlayビデオ
-新しい中国語システムフォント
-最後の検索
-コンテキストメニューから名前を変更する
-メール形式バーに取り消し線を表示
-おすすめイベント
-アラビア語とヘブライ語のディクテーション
-中国語の複数文字入力
-Safariリーダーでフォントをカスタマイズ
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