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フィンランドで90日前のiPhoneがCCTVで煙雲に燃える
2012年7月2日午後10時34分(太平洋標準時)
フィンランドのパブSK24が今夜報じたところによると、17歳のフィンランド人、ヘンリ・ヘルミネンさんがiPhoneを後ろポケットに入れていたところ(続きは続きをご覧ください)、突然大きな煙を出し始めたそうです。リチウム電池は、何か問題があれば爆発したり、動画のような挙動をしたりすることが知られています。しかし、通常は何らかの重大な故障が原因となることが多いです。最近、オーストラリア人男性のiPhoneが爆発しましたが、原因はサードパーティの修理業者による不適切な修理でした。
ノキア本社に近すぎるため、すぐに信じることはできません。何が起こったのか、引き続きこの件を追っていきます。
爆発するiPhoneのビデオは以下をご覧ください。
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