
Apple、イタリア、フランス、スウェーデンなど20都市をマップに3Dフライオーバーで表示可能にc


Appleは本日、機能提供状況のウェブページを更新し、マップの3D Flyover機能に新たに20カ所を追加しました。Flyoverとは、Appleマップアプリ上で高解像度の3D画像を表示する機能です。Appleは今夏、Flyoverの対象地域を新たに7カ所に拡大しており、本日の20カ所の追加により、現在160カ所以上でFlyoverがサポートされています。今回追加された都市には、オーストリア、デンマーク、プエルトリコ、フランス、イタリア、スウェーデン、日本などが含まれます。追加された都市の全リストは以下をご覧ください。
- グラーツ、オーストリア
- デンマーク、オーフス
- カディス、スペイン
- エンセナダ、メキシコ
- ロレト、メキシコ
- ボッビオ、イタリア
- イタリア、トリノ
- ヨーテボリ、スウェーデン
- マルメ、スウェーデン
- マヤグエス、プエルトリコ
- 札幌、日本
- ラピッドシティ、サウスダコタ州
- ミヨー、フランス
- ニース、フランス
- ストラスブール、フランス
- オマハビーチ
- シュノンソー、フランス
- ディジョン、フランス
Appleは、Flyoverが利用可能なすべての都市のリストを機能提供ページで公開しています。リストはこちらでご覧いただけます。また、今年初めには、英国のロンドン・アイやビッグ・ベンなどの観光名所のアニメーション3D画像をAppleマップに追加し始めました。
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