
AppleのWebベースのiWork for iCloudがついにベータ版を終了、新機能を追加c


Appleは昨日、iOSおよびOS X向けのiWorkアプリをアップデートし、iPadのSplit View、iPhone 6sの3D Touch、El Capitan向けのボーナス機能などを追加しました。しかし、AppleはWebベースのiWorkも一般公開に値すると判断していたという事実は、この時点では見落とされていました。AppleはiCloud版iWorkの「ベータ版」ラベルを削除し、いくつかの新機能を追加しました。ブラウザ依存のiWorkスイートは、ドキュメントへのコメント機能と10言語のサポートを追加しました。
Appleは「ベータ」ラベルの削除に加え、新しいウェブアプリごとに新しいスプラッシュページを作成し、新機能の一部を紹介しました。Appleは前述のアップグレードに加え、以下の機能も掲載しています。
ページ
- カスタムカラーを作成する
- 単語数
- バージョン履歴
- モバイルブラウザでのプレビュー
- コメント
- Open Pages '08 および '06 ドキュメント
- 変更履歴のあるドキュメントを表示する
- ページとセクションを挿入する
数字
- ポップアップメニューセルを編集する
- カスタムカラーを作成する
- Open Numbers '08 スプレッドシート
- フィルターテーブル
- バージョン履歴
- インタラクティブなチャートをアニメーション化する
- モバイルブラウザでのプレビュー
基調
- スライドナビゲーターの表示、非表示、サイズ変更
- モバイルブラウザでのプレビュー
- バージョン履歴
- コメント
- カスタムカラーを作成する
- スライドのコピーと貼り付け
- Keynote '08および'06ファイルを開く
新しい Web ベースのアプリを実際に試してみたい場合は、iCloud.com にアクセスしてください。
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