
Apple、OS X 10.8.3 ビルド 12D43 を開発者向けに公開c
本日午後、iOS 6.0.2を一般公開した直後、AppleはOS X 10.8.3のビルド12D43を開発者向けに公開しました。クパティーノの開発者は新機能や既知の問題については言及していませんが、開発者に対し、AirPlay、AirPort、Game Center、グラフィックドライバ、Safariに注力するよう呼びかけています。前回のプレリリースビルドは12月5日にリリースされました。本日のリリースは開発者センターでご確認いただけます。リリースノート全文は以下をご覧ください。
OS X Mountain Lion 10.8.3 ビルド 12D43 シード ノート OS X Mountain Lion アップデート 10.8.3 は、OS X Mountain Lion 10.8 のアップデートです。 インストール手順 - 「OS X ソフトウェア・アップデート・シード構成ユーティリティ」を既にインストールしている場合は、Appleメニューから「ソフトウェア・アップデート」を選択してください。そうでない場合は、以下の手順に進んでください。 - ADCアカウントにログインし、「OS Xソフトウェア・アップデート・シード構成ユーティリティ」をダウンロードしてください。 - インストーラを実行すると、Mac App Storeが自動的に開きます。「アップデート」パネルをクリックすると、OS X Mountain Lion 10.8.3ビルド12D43がダウンロード可能になります。 - 新しいシードビルドが利用可能になると、Mac App Storeからアップデートの通知が表示されます。通知をクリックしてインストールを開始してください。新しいシードに関する注意事項は、Mac Dev Centerに掲載されます。 - 新しいシードビルドの受信を停止するには、システム環境設定の「ソフトウェア・アップデート」設定に移動し、「お使いのコンピュータはプレリリース版ソフトウェア・アップデート・シードを受信するように設定されています」という部分で「変更...」ボタンを押してください。 注:ローカルのソフトウェア・アップデート・サーバからアップデートを取得するコンピュータをお使いの場合、OS X ソフトウェア・アップデート・シード構成ユーティリティは、Apple のソフトウェア・アップデート・サーバを使用するようにコンピュータを再設定します。シードをインストールするには、コンピュータが Apple のソフトウェア・アップデート・サーバに接続できる必要があります。OS X ソフトウェア・アップデート・シード構成ユーティリティをインストールする前に、ローカルのソフトウェア・アップデート・サーバを指定する構成プロファイルを削除することをお勧めします。 既知の問題 - なし フォーカスエリア - AirPlay - AirPort - Game Center - グラフィックドライバー - サファリ
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